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社内で活用している「漫画工程表」。
実は、この一枚が完成するまでには、たくさんの試行錯誤がありました。

まずはホワイトボードで全体の流れを整理し、「どんな見せ方なら分かりやすいだろう?」とアイデアを出し合うところからスタートしました。
工程を並べるだけではなく、「お客様にも伝わりやすいか」「社内スタッフが迷わず使えるか」といった視点も大切にしながら、何度も意見を出し合いました。
方向性が決まった後は、ラフスケッチを作成。
四季をテーマにしたものや、植物が育っていく様子、ロケットがゴールを目指すデザインなど、さまざまなアイデアを形にしました。
「どのモチーフなら工程の流れを直感的に理解できるだろう?」
「楽しみながら見てもらえるデザインにできないかな?」
そんなことを考えながら、何度も描いては見直しを繰り返しました。




工程表は、社内の制作スタッフだけが使うものではありません。
お客様との打ち合わせでも活用し、「今どの工程まで進んでいるのか」「これからどんな作業を行うのか」を分かりやすく共有するための大切なツールです。
制作の流れが見えることで、お客様にも安心して制作をお任せいただけるよう心がけています。
こうして完成した工程表には、制作の流れだけでなく、各工程のチェックポイントやイラストも盛り込みました。

一枚の工程表の裏側には、たくさんのアイデアと試行錯誤が詰まっています。
漫画制作では、「描くこと」だけでなく、「伝えること」もとても大切です。
これからも、お客様にも社内スタッフにも分かりやすく、使いやすい仕組みづくりを続けながら、より良い漫画制作に取り組んでいきます。