日本アイ・ビー・エム株式会社 (IBM) インターン

IBMといえば、何を思い出すでしょうか?

15年以上でしたら、IBMのマークが入ったパソコンを思い浮かべるのではないでしょうか?パソコン事業は、2004年、レノボ(中国の聯想集団有限公司)に売却すると発表され、現在はパソコンを販売するビジネスはありません。

さまざまなビジネス革新を経て、クラウド・コンピューティング、ITサービスの会社を強みとする企業へと発展してきています。

今回は、学生のみなさまが、インターンを目指すにあたり、知っておいていただきたい情報をまとめてみました。

IBMとは

IBMはアメリカの会社で、世界でもトップクラスのシステムインテグレーター企業です。
1911年に設立された歴史ある会社です。
日本法人は、1937年(昭和12年)6月17日に設立。現在の社長は、外国人で、エリー・キーナン氏です。なんと、イスラエル出身。また、役員の顔ぶれを見ると、半数以上は外国人。グローバル企業を表していますね。

販売しているのは、目に見える商品ではなく、サービスです。IBMのホームページでは、「コグニティブ・ソリューションとクラウド・プラットフォームを提供する」と書いてあります。

クライアントは、政府官公庁、自治体、学校、研究所、医療機関をはじめ、各業界の大手企業になります。

2017年度の売上は、8953億円。
アメリカのIBMコーポレーションの売上は、791億ドル。
世界売上の10%くらいは日本IBMで稼いでいることになります。

IBMの成り立ち

19世紀末に、3つの会社が設立されました。
1)タビュレーティング・マシーン・カンパニー(統計学者が考えた計算機の会社)
2)コンピューティング・スケール・カンパニー(秤の会社)
3)インターナショナル・タイム・レコーディング・カンパニー(タイムレコーダーを発明した会社)

これらの会社が、1911年に合併し、計算機、秤、タイムレコーダーを販売する「コンピューティング・タビューレーティング・
レコーディング・カンパニー」(CTR)が設立され、これがIBM創立の年とされています。

IBMのインターン募集情報について

IBMでは、インターンを随時募集しています。

インターンシップの先行に関する案内は、会員制サイトに登録する必要があります。詳細は、こちらのページをご参考ください。
https://job.axol.jp/bw/s/ibm_is_19/entry_4015380118/agreement

インターンでの体験内容は、以下の通りです。
・ワークショップ(ハッカソンなど)、プロジェクト会議、就業体験
・就業体験報告会
・IBM先輩社員との座談会

IBMのハッカソン(Hackathon)について

日本IBMのAIを使ったハッカソンコンテストを体験できるようです。
実施期間は3日間。東京と大阪で開催されます。

IBMのサービス部門ごとのインターンについて

サービス部門ごとにインターンの入り口が分かれています。

コンサルタントを目指される方向けには、戦略立案から実現方法までを現場のプロジェクトに近いビジネスケーススタディを体感できる「イノベーション・コンサルティング(4日間)」があります。

ITスペシャリストを目指す方には、IBMの技術者のサポートを得ながら、アジャイル開発を体験できる「テクノロジー・ソリューション(5日間)」があります。技術習得や開発手法の体験だけではなく、現役の技術者とのネットワークを構築できるチャンスがあるのは、大きな財産といえるでしょう。

もう少し長めのインターン体験を希望される方には、「エクスペリエンス(10日間)」が用意されています。
コンサルタント、ITスペシャリスト、データサイエンティスト、デザイナーの4コースがあり、10日間に渡って、業務体験ができます。

また、「ファシリティ・サービス」という、クライアントの新しい働き方を支援するしくみを提供しているチームとの体験型インターンもあります。こちらは、ITスペシャリストのうち、建築や設備に関わる強みを持つ方向けになります。

これら以外にも、
AIシステム提案サポート
OIO事業部営業
メインフレーム・テクニカル・セールス
システムズ・ラボサービス
セールス・トランスフォーメーション
製品開発
マーケティング&コミュニケーションズ
ファイナンス
東京基礎研究所(IBM Research-Tokyo)
と、募集職種や実施期間により、コースは多岐に渡ります。

すべては、会員制のサイトに登録する必要があります。

IBMのインターン、採用に関するリンクのまとめ

日本アイ・ビー・エム株式会社

IBMインターンシップの応募方法

インターンシップガイド IBMインターン体験記